卓球を見ていて思うこと

先日行われた、卓球の世界団体選手権で日本女子が31年ぶりに決勝に進出しました。
残念ながら中国には勝てませんでした。勝っていれば、43年ぶりの優勝だったそうです。
0‐3とストレートで敗れてしまいましたが、堂々の2位です。準決勝の香港戦では3‐1と快勝しましたし。
石川選手は、「大会前から負ける夢を何度も見て不安だった。みんなで力を合わせて戦うことができてよかった」と語っています。
福原愛を怪我で欠くなか、よく頑張ったと思います。
私は平野選手のファンで、いつも応援しているのですが、香港戦では逆転勝ちと、ベテランの意地を見せてくれました。
平野選手はなんと言っても戦っているときの表情がいいですよね。特に、あのとても鋭い目つきがいいです。
ふだんの彼女は、ほんとにこれがあの平野選手なの、というくらい優しい目をしています。
ところがいったん試合に出ると、あの鋭い目つきになります。
このギャップがたまらないですね。
ところで、オリンピックなどを見ていても、日本チーム以外はほとんど中国人ですね。
オランダ代表だろうが、東南アジアの国の代表だろうが、名前も顔も中国人です。いや、中国から帰化した選手たちといったほうがいいのかもしれません。
中国の卓球界はかなり層が厚いのでしょうね。中国で代表に選ばれない選手たちは、国外に出て、代表になるようです。
ですから、ヨーロッパの国々の代表も、東南アジアの国々の代表も、中国系の選手が多いのかもしれません。
結局、卓球が流行っているのは、日本と中国くらいということでしょうか。